宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
受電設備、キュービクル、それから自家発電設備の変圧器の型番は確認してございますが、実際のものを確認しつつ、PCBの含有があるかどうかの調査をしてございます。 それから、アスベストについては屋上の煙突部分、それから階段裏の吹きつけ部にアスベストの含有の懸念があったことから、これもあらかじめ調査をしてございます。 それから、3点目がダイオキシンでございます。
受電設備、キュービクル、それから自家発電設備の変圧器の型番は確認してございますが、実際のものを確認しつつ、PCBの含有があるかどうかの調査をしてございます。 それから、アスベストについては屋上の煙突部分、それから階段裏の吹きつけ部にアスベストの含有の懸念があったことから、これもあらかじめ調査をしてございます。 それから、3点目がダイオキシンでございます。
また、繰越明許費について、3款衛生費、2項清掃費、2目ごみ焼却施設費及び6目リサイクル施設費について、今年度完了予定の電気設備気中開閉器等更新工事の年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。
当初予算編成時は、コロナの影響により設備投資を控えめに見ておりましたが、予想よりも多くの設備投資があったということで考えております。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○議長(木村琳藏君) 以上をもって歳入の質疑を終わります。 次に、歳出の御審議を願います。 第1款議会費、質疑を許します。
学校給食費につきましては、学校給食法第11条により、施設や設備に関する経費や運営に要する経費は学校設置者である市が、その他の学校給食費は保護者の負担とすると規定されております。当市では、保護者負担は食材費のみとしておりますので、引き続き保護者に御負担をお願いしたいと考えております。
次に、災害時におけるトイレの備えについての御質問ですが、避難所等でのトイレに関する備蓄の状況については、拠点避難所を中心に2万9600個の携帯トイレ、288台の簡易トイレを備蓄しており、また、鵜住居小学校、釜石東中学校にはマンホールトイレの設備が備わっているところです。
さらに、市は、再生可能エネルギーの取組として、木質バイオマスのエネルギー利用についても導入検討としており、現状は温水ボイラーや熱電供給設備導入の検討段階で、様々な試算や施設整備を鑑みながら、相応の期間をもって進められていくと考えられます。
本市の脱炭素先行地域の計画では、主な取組の一つに電気自動車等導入、充電設備等導入事業を挙げております。運輸部門における取組は、温室効果ガス等の削減効果が高いことから、市民や事業者を対象とした導入支援を行いたいと考えているものであります。 現在、電気自動車の購入に当たりましては、経済産業省のクリーンエネルギー導入促進補助金、通称CEV補助金を活用することができます。
9款消防費、1項消防費、4目防災費19万2,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する防潮堤水門、陸閘設備の光熱水費を増額するものでございます。 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費1,200万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する小学校の光熱水費を増額するものでございます。 1-20、21ページをお開き願います。
また、来館者が展示物に対する理解を深めるため、現在学芸員による展示解説を実施しているところでありますが、今後音声や多言語化によるガイドの導入を検討し、アクセス権の一層の充実を図るなど、今後とも様々な点について注意を払いながら、来館者が利用しやすい設備の整備、運営に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、市立博物館と学校教育との連携、接続の展開についてであります。
また、老朽化が進んでいる汚泥再生処理センターは、今年度から2か年で基幹的な設備の改良事業に着手しており、現在のところ、来年度からの機械設備の更新に向けた設計作業等を中心に行っているため、現場での動きは見られませんが、年明けをめどに、現場事務所を設置した上で本格的な設備更新を進める予定との報告がありました。
今後の事業拡大の意向につきましては、理研食品や根岬漁港集地区の株式会社シーベジタブル陸前高田におきましても、事業拡張の意向はあるものの、昨今の世界情勢等により、建設設備や資機材価格が計画の約1.5倍に上昇したことに加え、他地域でのスジアオノリの豊漁が重なり市場取引価格が低下したことから、来年度の事業拡張は見合わせる予定と伺っているところであります。
次に、議案第9号、陸前高田市体育交流施設条例の一部を改正する条例につきましては、陸前高田市高田松原運動公園第1サッカー場における夜間照明灯の整備に伴い、夜間照明設備の使用料を設定するとともに、所要の改正をしようとして提案するものでございます。
本日上程されている議案第14号に対して、田中議員外2名の議員から修正案の動議が出されましたが、上程された議案は、コロナ対応の非課税世帯及び家計急変世帯に対し1世帯当たり5万円の給付金、経口抗ウイルス薬、抗原検査キットの購入費用など、さらに食材費の高騰が続いている状況下で子供たちに満足した給食を提供するための食材費の補助、市民の憩いの場の湯ったり館、姉ヶ崎サン・スポーツランドの設備の故障に伴う修繕費、
その点で、本市は震災の経験から庁舎や公共施設には発電、充電設備などが備えられて、非常電源が備えられています。しみんエネルギーの安定性には、特筆しての問題は見当たりません。 さらに実績の面では、新電力は確かに強いとは言えませんが、しかし本市はSDGs未来都市としての選定、そして震災での長期停電などのライフラインの断絶、原発事故による現在まで続く出荷停止などの影響など、こういった背景のあるまちです。
それから2つ目は、今、出ているような、広大な、そういう公園の設備に対する役所の力の入れ方の決意をお聞かせ願いたい。 2つで終わります。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) まず、1点目の人的な対応の部分というところでございます。 それについては、まず一つには、数少ない職員ですが、どこまでできるのかという部分が一つ。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 宮古地区広域総合交流施設、なあどの部分でございますけれども、以前から利用の許可については、公の秩序または善良の風俗に反するおそれがあるときであるとか、施設または設備を汚損し、損傷し、または亡失するおそれがあるときであるとか、そのほか交流施設の管理上適当でないと認めるときは許可をしないという条項に基づいて判断しているものであって、金品とかという部分は、以前から私はなかったというふうに
市民文化会館につきましては、音楽や舞踊、演劇など様々な舞台芸術の発表の場として活用されているところであり、これまで開催されたイベント等においては、出演者やスタッフの方々から音響設備、照明設備、舞台機構などに対して好評をいただいているところであります。
また、日常的にスマートフォンやパソコンを利用する近年のライフスタイルを考慮し、本事業の対象となる部屋に光回線の設備を整備いたします。今年度は、中里団地、舘合、西ヶ丘団地の3つの市営住宅において、合計6戸の入居者を募集いたします。来年度以降は、今年度の実績を踏まえながら、対象団地及び戸数の拡大を図ってまいります。
その燃焼設備は高温にさらされるもので、設備を冷やすために水を循環させ、さらに冷却しているのでございます。 ちなみに、岩手沿岸南部クリーンセンターでは、ごみを燃やし、その燃やした熱を利用して、温浴を市民に開放しております。今後、釜石で、バイオマスなどを利用した発電事業などが立地になれば、お湯を利用した様々な取組が可能になるのではないかと考えております。 そこで、質問いたします。
ただいまの高田小学校のカビの状況の関係でございますけれども、給排気の設備については、また追加で設備を設置したというところもありますし、そういうところも含めまして今年度カビの発生状況は抑えられているというような状況でございます。こちらにつきましては、学校のほうにも常に情報共有はしていきながらやっているところでございます。